アジアチャンピオンズリーグ初戦

今日サンフレッチェにとっては、2年ぶりのアジア・チャンピオンズリーグが始まりました。

相手はプレーオフから勝ち上がってきた中国リーグの山東魯能。

決して強い相手ではありませんでしたが、1-2で痛恨の逆転負け。

ホームで初戦を迎え勝ち点3が絶対条件でしたががっかりしましたね。
ACLの初戦はいつもこんな感じですね。

スタメンはゼロックスのメンバーから6人入れ替えて臨みました。

前半はサンフレッチェペースで進め決定的なチャンスもありましたが、浅野選手が雑なプレーでチャンスを逃してしまいました。
ワントップの皆川選手も目立った活躍はできず前半終了。

しかし、後半19分清水選手のボレーが決まり先制。
そこまでは良かったですが、守備のバランスが徐々に崩れていっていましたね。
 
後半22分にはコーナーキックから失点。
後半33分には、水本選手のまずい守備からクロスのこぼれ球を決められ逆転されそのまま敗戦。

2失点目のシーンは浅野選手のトラップミスからカウンターを受けてしまいました。
もともとトラップが下手な選手ですが、今日の浅野選手は特にミスが多かったですし、雑なプレーも多かったです。
球際のプレーでも軽さが目立ちました。 

相変わらずスペースが無い場面での打開力が欠けているように感じます。
バスで崩そうとするのはいいですが、もっと強引に仕掛ける場面も見たかったんですけどね。
期待しているから余計に残念でした。

今日はサイド攻撃もうまく封じられました。
前半は良かったですが、徐々に相手チームも慣れてきたのもありますが。

特に柏選手が縦に突破するシーンは後半全くと言っていいほど見られませんでした。
1対1でも負けていましたし、相手もよくケアしてました。
ゼロックスの疲れがあったのかもしれません。

左サイドの攻撃は今日はほとんど見られませんでした。
水本選手がもうちょっと押し上げて、清水選手のサポートができれば違ったんですけどね。
やはり、ビルドアップのことも考えると、佐々木選手が現状ではベストですね。
個人的にはボランチで起用してもらいたいですが、宮原選手でも良かったとおもいます。

ゼロックスに主力を出しすぎたのも敗因かもしれませんが、今日の試合はサンフレッチェの課題がモロに出た試合になってしまいました。
サイドが封じられると攻撃が活性化しないことです。

サイド攻撃に頼りすぎて、中央で崩すアイデアが乏しすぎる。
何度かコンビネーションで崩すシーンもありましたが点にはなりませんでした。
だからこそ浅野選手の個の力で打開してほしかったんですけどね。

カウンターをケアしすぎて思い切ったプレーが見られなかったのは残念です。
そこを解消できないとこの先厳しいですね。

一方スタメン出場のウタカ選手はいい動きをしていましたね。
前半浅野選手に出したパスなんかは素晴らしかったです。

まだ周りと噛み合わずイライラしてましたが、連携を深めていけば中央で崩すシーンも多く見られると思います。
そのためには、周りの選手がウタカ選手がボールを持ったらもうちょっと動き出してボールを引き出す動きが必要です。
今日は中の動きが少なすぎました。

心配された守備面でも献身的な動きで貢献していました。
これからもっと良くなってくるでしょう。

ホームで痛すぎる敗戦を喫してしまいましたが、何とか立て直して次の試合に望んでもらいたいです。
まだ1試合終わっただけですが、流れ的には悪いですね。
このままズルズルと行ってしまう恐れがあります。

次のACLは3月1日にアウェーでFCソウルとの対戦です。
アウェーですが、今日の敗戦を考えると勝ち点3が必要になります。

今年は最低でもベスト4進出に期待しています。
森保監督が選手選考も含め、チームをいい方向に導いてくれると信じて応援しましょう。




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