サンフレッチェ広島 クラブW杯3位!!

クラブW杯3位決定戦 サンフレッチェ広島 vs. 広州恒大

クラブW杯3位決定戦、広州恒大を2-1で破り3位が決定しました!!

アジア王者相手に、サンフレッチェは宮原和也、丸谷拓也と普段出場機会がほとんどな選手を使ってきました。
丸谷選手は初戦のオークランド戦で先発フル出場しましたが、宮原選手は今大会初出場。
予想はしていましたが、選手を入れ替えてきました。
千葉選手が累積警告で出場停止になったので、
3バックのリベロに塩谷。右に宮原。左に佐々木に代わって水本が入りました。

前半、広州は前から圧力をかけてきました。
そんな中。前半4分セットプレーのこぼれ球からのシュートをパウリーニョがうまく頭でコースを変えてゴール。
早い時間帯に失点してしまいました。
またもやセットプレーのこぼれから。
リーベル戦でもそうでしたが、チャンピオンシップのガンバ大阪戦でも失点シーンはセットプレーからでした。
サンフレッチェはセットプレーからのセカンドボールの反応がちょっと遅い気がします。

失点後も、広州の前からのプレスに手こずり、サンフレッチェは守りの時間が続きました。
しかし次第に、サンフレッチェペースになっていき攻撃の形ができてきました。
特に、青山、丸谷のボランチコンビはロング、ショートパスをどんどん繋いでいきましたね。
この2人で決定機も作りましたが、佐藤寿人のヘッドや浅野のシュートなどチャンスもありましたが、
最後広州の体を張った守備で前半リードされて折り返しました。

後半はほぼサンフレッチェペースで試合を運んでいきました。
広州は明らかに疲れが出ており、足が動いていませんでした。
後半25分にコーナキックから途中出場のドウグラスのゴールで同点。
後半38分にこちらも途中出場の柏のクロスを浅野がヘッド。
そのこぼれをドウグラスのヘッドで逆転。
そして試合終了。
クラブW杯3位を決めました。

後半はほぼ危なげない試合運びだったんじゃないですかね。
しかし、浅野は数多くの決定機を逃しすぎましたね。
浅野の動き出しは見事ですが、浅野選手はトラップがあんまりうまくないんですよね。
最後のところでボールコントロールができなくてクリアされてしまうシーンが多いです。
でも、浅野選手の裏への抜け出しは佐藤寿人選手以上のモノを感じました。
寿人選手に代わって、浅野選手がワントップになってから一気にチーム全体のギアが上がりましたし。
見ていてワクワクする選手です。
まだ21歳です。どれだけ成長するか楽しみですね。

そして、ドウグラス選手!!
いい時のドウグラス選手の動きでした。
さすがの決定力。ありがとうドウグラス!

経験の浅い選手を使いながらも、アジア王者広州恒大に勝てましたね。
宮原選手も丸谷選手も主力選手と比べてもまったく見劣りしませんでした。
茶島選手もそうですが、今大会でかなりチームの底上げができたとおもいます。
普段見れない選手の活躍する姿はとても頼もしく感じました。
森保監督の勇気ある決断も見事です。
過密日程とはいえ、これで負けようものなら、かなりバッシングを受けるでしょう。
それに応えた選手の皆さんはかなり自信をつけたと思います。

いやー、決勝進出はなりませんでしたが、最高に楽しませてもらいました。

あと青山選手は全試合フル出場お疲れ様でした。
青山選手の評価がこの大会で一気に上がったことでしょう。
21日にJリーグアウォードがありますが、MVPは青山以外ありえません。
たのむ選ばれてくれ!

Total Life Hiroshima

カープ、サンフレッチェ、広島のことや気になることなど。

0コメント

  • 1000 / 1000