日本の通信事情

去年から、総務省は携帯各社に通信料値下げ、利用者に分かりやすい料金設定やサービスを求めています。
海外に比べて日本の携帯料金は高いらしいです。
他にも2年縛り、SIMロック解除などの改善を携帯各社に求めています。
もちろん強制力はありません。
SIMロック解除は義務化したとのことですが、すべての機種が無条件で解除できるわけではありません。
iPhone 6S以前のiPhoneはできないみたいですね。

そして今日も新しい動きがありました
時事ドットコムのニュースから

5000円以下のプラン提供を=携帯料金引き下げで提言-総務省

こうした動きは消費者としてはありがたいことかもしれませんが、まったく変わらないですね。
2017年4月に消費税が10%導入が決まるのを見越しての動きなのかどうなのか?

携帯料金に関しては、日本は海外に比べると高くもなく安くもないみたいです。

電気通信サービスの内外価格差調査

一番安い場所はストックホルムの4424円、高い場所はニューヨークの1万601円。
東京は7022円です。
ニューヨークは異常に高いですね。

なぜ、ストックホルムが安いのかというと、公衆無線LANが街中に張り巡らされているからです。
特に北欧の多くの観光地では、無料で使えるWi-Fiスポットが多いと聞きます。
北欧に限らず、海外ではそれが普通みたいですね。
旅行者にとってもありがたいですよね。

日本はというと、あまりにも公衆無線LANが少ないです。
ドコモWi-Fi、auWi-Fi、ソフトバンクWi-Fiなどキャリアが提供するものは以前よりはかなり増えつつありますが、
無条件で使える無料Wi-Fiスポットが全くと言っていいほどありません。
私が住んでいる広島ではHiroshima Free Wi-Fiという氏名とEメールアドレスを登録することによって使える
無料Wi-Fiがあります。
私も使ったことがありますが、範囲も狭く電波も非常に弱いため使い物になりません。

今や格安SIMを使って携帯料金を安く抑えている人も多くいます。
公衆無線LANを増やすことにより、格安SIMを使う人が増えれば携帯各社も料金を引き下げざるを得なくなるかもしれません。

前々から思っていたことですが、個人的には総務省は公衆無線LANについてもっと力を入れて頂きたいです。
それが携帯料金値下げの一番の近道だと思います。

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