【広4-1巨】ジョンソンの好投と新井、菊池のバットで日本シリーズへ王手!

最後はヒヤヒヤさせられましたが、見事な逆転劇で日本シリーズ進出へ王手となりました。


それにしても今日は完全に負け試合かと思っていましたが、悲願の日本一へ執念を燃やす新井がやってくれましたね。

8回2アウト1塁の場面に代打で登場し、1塁ランナー上本の盗塁からの同点タイムリーは痺れました。


上本の完璧な盗塁があったからこそ生まれた同点打でもありますが、低めのボール気味の変化球をうまくすくい上げたバッティングはお見事でした。

そして更に、新井を人一倍慕う菊池がトドメの2ランを放つなど、久々に新井の存在感が際立つ試合になったのではないでしょうか。


打線の見事な集中力、勝負強さは相変わらず心強いところですが、ここまで接戦になったのは先発のジョンソンの好投があったからこそですね。

巨人先発の田口に打線が全く手も足も出ない状況でしたが、ジョンソンのベストピッチが巨人に流れを渡しませんでした。


絶好調のマギーに先制タイムリーこそ浴びてはしまいましたが、最小失点で粘り続け、チームの逆転劇を呼び込みました。

今シーズンそこまで安定感のなかったジョンソンですが、大事な場面でこれだけのピッチングをするんですから大したものです。


昨日の大瀬良に続いて先発ピッチャーが試合を作り、打線が勝負所でしっかりと役割を果たし、投打が噛み合った最高の試合となりました。

シーズン通りのピッチングどころか、今シーズン最高のピッチングをしてくれたと思います。


中崎は劇場を見せてしまいましたが、同点、逆転にさえしなければ結果オーライでも何でも問題ありません。

今更中崎のピッチングが良くなるわけでもありませんし、中崎の実績、経験を信じて祈るしかありませんね。


打線はあのまま田口、畠に抑えられ、完封でもされようものなら何故フェニックスリーグで調整しなかったなど言われる所でしたが、新井のバットに救われました。

小窪のスタメン起用など、不可解な点はありましたが、明日は気持ちいいバッティングを期待しましょう。


昨年の悔しさを晴らす時がやってきました。

巨人も意地を見せてくると思いますが、先発3番手に抜擢された九里の気迫のピッチングで退け、このまま手堅く日本シリーズ進出を決めてもらいましょう。


0コメント

  • 1000 / 1000