【広2-2ソ】日本シリーズ初戦はまさかの引き分け、投手陣の頑張りに感謝

遂に始まった日本シリーズ第1戦は2-2の引き分けに終わりました。

初戦をホームでできる強みを活かしてもらいたいところでしたが、延長12回までもつれ込むジリジリとした投手戦をモノにすることは出来ませんでしたね。


それでも今日の試合は負けなくて良かったというのが率直な気持ちです。

打線が初回以降淡白なバッティング、拙攻を繰り返しソフトバンクに何度も流れが行きかけた所をカープ投手陣がシャットアウトしてくれました。


先発の大瀬良は大一番で今シーズンやってきたピッチングを存分に見せつけ、ピッチングだけではなく精神面でも成長を遂げた姿を目に焼き付かせてもらいました。

大瀬良もは5回で降板しましたが、エラーが無ければ無失点で終えるはずだったマウンドで、中継ぎ陣も7イニングを無失点リレーで抑える見事な働きぶり。


投手力では分が悪い中、12回までもつれ込む投手戦で負けなかったことは奇跡に近い結果だと思います。


正直11回のジャクソン、12回の中田廉が登板したときに負けたなと思ってしまいましたが、11回はジャクソンに代わって途中からマウンドにあがったヘルウェグがしっかりと火消し役の仕事を果たし、中田廉もピンチを招きながらもよくぞ抑えてくれました。


そしてその投手陣をリードした會澤の成長にも関心しましたね。

2年前の日本シリーズでは逃げのリードが目立ち、結果的にそれが敗因に繋がり、同時にピッチャーを追い込む形になってしましたが、今回は攻めのリードでピッチャーを駆り立てました。


會澤のリード面は今年の日本シリーズで一番気がかりなところでしたが、2年前の試合の反省を活かしてくれたことが今日一番の収穫だったかもしれません。


打線はソフトバンク投手陣の出来があまりにも良かったということで、しょうがない面もあったとは思いますが、あまりにも淡白なバッティングが目立ちました。

なかなか対戦する機会のないピッチャーばかりで、タイミングを合わせるのは至難の業でしょうが、もうちょと粘りを見せてもらいたいところです。


ソフトバンク先発の千賀は今日投げたピッチャーの中ではそこまでいいピッチングをしていなかっただけに、初回の2点だけに終わったのが悔やまれます。

もともとカープ打線は落ちる球に対して脆さがありますが、今日はあまりにも酷すぎました。


そして2年前の日本シリーズでやらかした松山が今年も日本シリーズでやらかしてしまい、持ってなさっぷりを存分に発揮してしまいました。

同点に追いつかれた場面での捕球エラーは絶対にしてはいけないプレーだっと思いますが、11回ノーアウト1塁の場面でのゲッツーは監督の曖昧な采配に足を引っ張られました。


大一番でやらかしてしまうのは精神的にキツイと思いますが、今日はタイムリーも打ちチームに貢献しました。

次もやらかしてしまったら起用を考えたほうがいいかもしれませんが、松山が3連覇の原動力になったことには変わりありませんし、切り替えてもらうしかありません。


今日は投手陣の頑張りがあったからこそ引き分けに持ち込むことが出来ました。

明日はこの借りを打線が返してくれると信じましょう。


0コメント

  • 1000 / 1000