一時代の終焉 ありがとうカズ J1 第33節 vs. 名古屋グランパス

早いものでホーム最終戦が今日行われました。

1-2で負けてしまいましたが、もう結果なんてどうでもいいことです。


今更選手を入れ替えたところで何の意味もなく、来シーズンに繋がることもないでしょう。

ルーキーの東にとってはいい経験が出来たかもしれませんが、来シーズンチャンスが与えられるかは分かりませんし、一体今日のメンバー選考の意図は何だったのでしょうか。


中途半端に千葉を起用したことも疑問が残りますが、スタメンをいじるのは何ヶ月も前にやるべきことだったことです。

もっと選手のモチベーションが高い時期に入れ替えをしていればもっとポジティブな印象をファンにも選手にも与えられたのに。

本当に今更何の意味もなさない、しょうもないことをやってるとしか思えません。


試合後には森崎和幸の引退セレモニーも行われましたが、いっそのこと森崎和幸をスタメン起用したほうが見る価値のある試合になったことでしょう。


それほど森崎和幸はサンフレッチェにとって特別な選手で、個人的に森崎ツインズの影響でサンフレッチェのファンになりました。

Jリーグバブルが終わってからは地味な印象しかなかったサンフレッチェにとって、森崎ツインズは救世主的な存在でした。


森崎和幸はアンダー世代の中心的な選手で、オリンピック出場こそ叶いませんでしたが、代わりに弟の浩二がオリンピックで奮闘し、森崎ツインズは常にサンフレッチェにとって特別な選手でした。


引退セレモニーでも姿を見せた同世代の駒野と共に、サンフレッチェが低迷した辛く長い時代を過ごしましたが、ペトロビッチ就任から輝きが増しました。

慢性疲労症候群に苦しめられながら何度もカムバックし、黄金時代を築いた立役者にもなってくれました。


今やチームの顔となった青山も森崎和幸の存在があったからこそ、あれほどの選手に成長したと思いますし、何度も言いますが森崎ツインズは本当に特別な選手です。

広島生まれ、ユース出身ということも大きいことかもしれませんが、これほど特別な選手がこの先出てくることはないかもしれません。


佐藤寿人が移籍し、森崎ツインズも引退してしました。

森崎ツインズ、佐藤寿人、駒野の4ショットを見て、改めて一時代が終わったことを実感してしまいます。


ここからサンフレッチェは新たな時代を築いていかなくていけませんが、このまま低迷していくビジョンしか見えません。

城福監督もホーム最終戦のセレモニーで勇ましくコメントしていましたが、どうせ口だけでしょう。


内容と結果が伴わないとか意味不明な発言も目立ち、呆れるしかありません。

正式には決まっていませんが、来季も城福監督の続投が濃厚で、夢も希望もないチームを来シーズンも応援するしかないのかもしれませんね。


フロントも選手もファン、サポーターも本当にこのままでいいと思っているのでしょうか。


0コメント

  • 1000 / 1000