森崎和幸スタメン出場で最後の勇姿 チームは2位フィニッシュ J1 第34節 vs. コンサドーレ札幌

アウェーで行われた今シーズン最終戦は、2-2の引き分けで終わりました。

今日も結局勝つことは出来ず、9月1日に行われた25節鹿島アントラーズ戦以来勝利を挙げることなくシーズンが終了してしまいました。


これだけ負け続けていたのにも関わらず、結果的に2位を死守したのは奇跡的です。

試合終盤は鹿島が同点という情報が入っていたのか、引き分け狙いの戦いでガッカリしてしまいましたが、まあしょうがないですね。


試合自体は久々に面白く、川辺、馬渡といったチャンスに恵まれなかった選手の躍動が目立ちました。

特にあれだけのプレーが出来る馬渡をなぜ今まで干していたのか改めて疑問に思える試合でもありましたね。


2試合連続のスタメン出場で試合感も少しは戻ったのか、攻守に渡ってアグレッシブな姿勢を見せてくれたことが好印象でした。

相手に当たってコースが変わったとはいえ、反撃の狼煙となるプロ初ゴールも決めてくれましたが、馬渡の攻撃的な姿勢、チャレンジ精神が生んだゴールでしたね。


そしてなんと言っても森崎和幸のスタメン出場も嬉しかったですね。

コンディションが万全とはいえない状態であれだけのプレーを見せてくれとは流石の一言。


森崎和幸が入っただけでこれだけパスが回るのかと驚かされましたね。

更にチームを鼓舞する姿も久々に見ることができましたし、もうそれだけで満足です。


今シーズン最終戦も不完全燃焼で終わってしまいましたが、来シーズンどうなることやら。

結局パトリック以外の得点源が生まれず、スタメンを固定した影響で控え選手も経験不足のままシーズンを終えてしまいました。


来年はACLに出場するということで、今シーズン以上に厳しい状況に立たされる状況ですが、本当に大丈夫なのか心配ですね。

また降格を言い訳に、ACLを捨ててリーグに集中するつもりなのでしょうか。


リーグ戦に比べて旨みがない大会とはいえ、ACLでは毎回毎回同じように失敗を繰り返すのは勘弁してもらいたいです。

Jリーグの代表という意識を持って戦い、来年こそは結果を残さないといけませんね。


そのためにはしっかりとしたビジョンを持ち、レンタルバックを含め各ポジション補強しないといけません。

1番は監督を代えることが重要だと思いますが、どうせ続投でしょう。


2位という結果だけは評価できますが、シーズン終盤の内容、結果を見れば解任されても全くおかしくありません。

城福監督就任時に言っていた、原点に立ち返り、育成型クラブを目指すといったクラブの方針は一体どこに行ってしまったのか。


臨機応変に選手を起用することも出来ず、経験豊富な選手ばかり優遇していてはチームが成長しないことは明らかです。

来シーズンこそ本当の意味での競争が行われ、切磋琢磨しているサンフレッチェが見れればいいのですが、希望は薄そうですね。


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